障害者雇用コラム

「しょうがい」の表記について

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こんにちは。
ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。

まず最初に「しょうがい」の表記についてです。
現在メディアや自治体では「障害」「障がい」「障碍」等入り混じったものになっておりますが、当ホームページでは「障害」に統一しております。

そもそも「しょうがい」は、もともとは「障碍(障礙)」という字が使用されていましたが、常用漢字ではないため「害」の字が当てられ、一般的に使われるようになりました。

「障がい」と、「害」の字がひらがな表記されるようになったのは大体2009年前後からです。
一説によりますと、『「害」の字には「わざわい」や「さまたげ」などの意味が含まれ、否定的な印象を受けるという関係者の声が従来からあった』とのこと。

 

私の弟は知的障害者ですが、実際に日常生活を正常に営むには「障害」があり、他者の補助なしには生活できません。
よって、私の弟は「(日常生活を営むにあたり)障害を持っている者」、つまり「障害者」です。
これは差別ではなく事実です。

いろいろな考えの方がいらっしゃるとは思いますが、私は(侮蔑的な意味ではない限り)字や読み方等について論じることにあまり意義を感じません。それよりももっと論じるべき、労力を割くべきものがあると考えております。

よって、本ホームページではあえて「障害」と統一しております。

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